Submission #6907641

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// AtCoder_Biginer_Contest_001_B

// 気象情報は、世界中に様々な形で流れています。
// そのひとつの地上実況気象通報式 (SYNOP) では、視程 (肉眼で物体がはっきりと確認できる最大の距離) を、
// 次の規則に従って、VVという値 (通報式) に変換して報じます。
// いま、あなたに視程の距離をメートルで与えるので、上記のルールに従って計算されるVVを出力するプログラムを作成してください。
// なお、VVは必ず（上位の 0 を含めて）2桁の整数であり、上記のルールに従って計算した時に整数にならないような入力や、上記の範囲に入らない入力 (例：5km より大きく 6km 未満) などはありません。

#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;

int main() {
  int input  = 0;
  int vv     = 0;
  cin >> input;

  if (70000 < input) {
    // 5. 70km  より大きい：VVの値は 89 とする。
    vv = 89;
  } else if ((35000 <= input) && (70000 >= input)) {
    // 4. 35km 以上 70km 以下：距離 (km) から 30 を引いて 5 で割った後、80 を足した値とする。
    //    例えば、40,000m =40km ならば、VVは 82 である。70km より大きい：VVの値は 89 とする。
    vv = ((input - 30000) / 1000) / 5 + 80;
  } else if ((6000 <= input) && (30000 >= input)) {
    // 3. 6km 以上 30km 以下：距離 (km) に 50 を足した値とする。
    //    例えば、15,000m =15km ならば、VVは 65 である。
    vv = (input / 1000) + 50;
  } else if ((100 <= input) && (5000 >= input)) {
    // 2. 0.1km 以上 5km 以下：距離 (km) を 10 倍した値とする。1 桁の場合は上位に 0 を付す。
    //    例えば、2,000m =2.0km ならば、VVは 20 である。同じく、200mの場合VVは 02 である。
    vv = (input * 10 / 1000);
  } else if (100 > input) {
    // 1. 0.1km 未満： VVの値は 00 とする。
    vv = 0;
  } else {
    vv = -1;
  }

  cout << std::setfill('0') << std::right << std::setw(2) << vv << endl;
  
}

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